無痛の整体で身体の歪みを治す、トータルボディバランス。人間本来の治癒力を引き出す。

統合医療とは
統合医療とは、既存の内科・外科といった西洋医学に、漢方や鍼灸、整体、アロマテラピーなどの療法を加えたもので、 患者さんの症状や生活環境を考え、その方に一番マッチした療法を選ぶ新しい医療です。
メンタル面をも治療の一部と捉えることで、治癒の効能が向上すると言われています。

新しい医療の流れ

統合医療とは、西洋医学・東洋医学、内科・外科といった括りを取り払い、それまで一部民間療法と呼ばれていた、 整体、漢方、鍼灸、アロマテラピーなどの様々な施術を取り入れることで選択肢を増やし、 患者にとって一番効果のある方法を選択して、提供する新しい医療です。

身体の傷は癒えているのに体調が回復しない。
適切な処置をしているのに効果が上がらない。
今まで原因不明とされてきたそういった症状に、既存医療に欠けていた視点を持ち込み、多様な方法で患者を癒やします。

鎮静剤で神経を鎮めるよりも、アロマテラピーで心を癒し、神経を宥める方が効果的なこともあります。
整体により身体の歪みを矯正することで、どうしても除去されなかった痛みが遠のくこともあります。
そして、内臓の疾患や身体の歪みを取り除いても、日常生活にある原因が除去されなければ、同じ病が再発します。

統合医療は、既存の方法でできることを最大限に活かし、足りないことを補うことで、より効果的な結果を得る事を目的としています。